先がない予備校生にとって勉強時間は貴重|予備校生の勉強時間と集中可能時間

予備校生になって、来年はどこかの大学なんとか入らないと駄目だなと焦り気味の人は多いでしょう。親も一浪までだったら、まだ、来年頑張ればいいと優しい言葉を掛けてくれるでしょうが、次も落ちて、二浪させてくれと言われたら、さすがによし頑張れと簡単には言いませんからね。もし、二浪して合格したとしても、予備校生の二年間と大学の四年間で六年間も面倒をみることになるわけですから。なので、親に迷惑をかけさせないためにも、勉強時間を高校生の時よりも多く取って、必ず予備校生から大学生になるという意気込みで頑張りたいものです。勉強すればしただけ、学力が付いて、志望校合格の可能性が上がるというのは真理だと思います。よく、勉強をしたけどまったく学力が上がらずに、合格出来なかったと嘆く人がいますが、それは勉強をしているのではなく、勉強をしていたと錯覚していたという場合がほとんどです。たとえば、重要な単語が載っている単語の本をずっと読んでいたとしても、覚えて、使えないと意味がないですよね。ただ読んでいる時間というのは勉強時間ではありません。予備校生にとっても現役生にとっても、そうですが、本当の勉強というのは、自分が今解いている問題を理解したということです。それで初めて、次の勉強へと進めるわけです。なんとなくわかった気になって、ただペラペラと本だけめくっている時間というのは、現役生でも予備校生でも、勉強時間とは言えないのです。特に、次落ちたらもう駄目という予備校生にとって勉強時間は貴重です。勉強した気になったという時間を過ごすのではなく、勉強して理解したと言える時間を積み重ねていきましょう。

予備校生としての勉強時間の作り方

予備校生はとりあえず、予備校に行っている時は半強制的に勉強時間を得ることが出来ます。予備校はほぼ学校と同じですからね。なので、勉強時間が足りないんだと嘆く予備校生はいないはずです。ただ、予備校にいる間は勉強する、予備校から出たらなにもしないということだと、他の予備校生と差が付かないどころか、置いていかれてしまう可能性が高いです。以下に、予備校に行っていない時間帯で、勉強時間を稼ぐかというのが大学合格の鍵となるでしょう。

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予備校生は家に帰ってから勉強時間を上積みする必要がある

現役での大学受験に残念ながら失敗、あるいは、高校を卒業してしばらく働いていたけど、やはり大学に行きたいということになると、まずは予備校に通うことを考えた方がいいと思います。自宅で一年間勉強を続けて頑張るという方法も勿論ありだと思いますが、親と同居していたら親は気を遣うでしょうし、当然、子供も気を遣うということになるので、その雰囲気に飲み込まれて、勉強が手つかずになってしまうかもれしません。予備校生になった方が勉強時間は強制的に取られることになるので、楽と言えば楽でしょう。予備校生というのはようするに学生と同じなので、予備校に行けば、当然、勉強することになります。

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自宅浪人生は予備校生よりも勉強時間が取れるか

大学受験というのは、高校受験と比べれば難易度は飛躍的に上がります。そもそも、高校受験はあまり生徒を落とすような仕組みにはなっていないんですよね。中学校の担任の先生が苦心して、高校進学を希望している生徒を全員合格させるように、また行政もそれを後押ししていろいろなレベルの高校が存在するようにしているはずです。しかし、大学受験の場合、そういう配慮はあまりないので、落ちる人は当然増えます。もし、再び大学を目指すというのなら予備校生になり、今まで以上の勉強時間をかけて挑むしかありません。

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志望大学の違いによる予備校生の勉強時間

予備校に通っている予備校生の、自宅での平均的な勉強時間はどれくらいのものなのでしょうか。私の場合は、美術系の予備校に通っており事情が少し特殊でした。予備校ではほぼ完全に実技の勉強のみでしたので、自宅での学科の勉強はかなり長時間であったと思います。ですが、当時文系の大学を目指し、私と同じく予備校に通う浪人生活を送っている友人等を見ていると、私とは勉強時間がかなり違っていたようで、驚きと羨望の目を持って彼らを見ていました。

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予備校生が勉強時間について勘違いしやすい落とし穴

予備校生は、予備校でただ単純に勉強時間を増やせば合格できると勘違いしがちです。ところが、受験勉強というものは、実は勉強時間よりも計画をたてることのほうが何倍も大事なことに気づきます。計画というものは、社会に出た後でも、会議をうまく良い方向へ運ぶために必要になってきます。つまり、すべての土台となる重要なステップなので、その土台ができていないと、そこからどんどん崩れ落ちてしまうというわけです。したがって、予備校生はまず、自分にあった計画表を立てなければなりません。

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